2012年07月25日

猛暑に負けずに

今週は猛暑が続くみたいでなんだか気が滅入ってしまいます。

香川県は昔から雨が少なく晴れの日が多いので、
移動販売にはいいだろうと思ってましたが、逆に暑すぎて昼間はなかなか外に足が向きません。
日々勉強です。

これからの時期、イベントもどんどん増えてきますね。

ヴォンパストーレでは、イベントの出店も随時募集しています。

小さなお祭りから、大きなイベントまで香川県内を中心に出店可能ですので、
お気軽にメールにてご連絡ください。

まず今年は、うちのジェラートをたくさんの人に食べてもらいたいと思います。
香川県のジェラートといえばヴォンパストーレだといってもらえるように、
ひとつひとつ丁寧に、そして想いをこめて仕込んでいます。

使い勝手の良い大きなお店ではありませんが、お客さん一人一人と近い距離で会話でき、
友達のように親しんでもらえるような店にしていきたいと思います。

猛暑になんか負けてられません。
熱中症に気を付けながら、地道にやっていきますよ!!

いつもジェラートを食べに来てくれる皆さん、本当にありがとう。
今後ともよろしくお願いいたします。

BUONA GIORNATA!! A DOMANI!!
posted by buonpastore at 14:36 | Comment(0) | 日々のこと

2012年05月09日

移動すること

さて今日は、なぜ移動販売を??という話。

イタリアではたくさんのものに刺激を受けました。
料理やジェラートもそうですが、一番はやはりバールの存在です。

BAR。バーと読んでしまいがちですが、イタリア語ではバールと読みます。
最近ではジェラートよりも定着してきた印象があるけれど、ここ香川ではまだまだという印象。

バールはイタリア人の日常に深く深く寄り添っていて、なくてはならないもの。
1日を通してカプチーノやエスプレッソ、お酒などを飲みに来る客でにぎわっています。

そこで繰り返されえることといえば、
お天気の話、
くだらないジョーク、
昨日のサッカーの試合結果、
近所のおじさんが入院したこと、
おいしいレストランの情報、
首相のスキャンダルの賛否などなど、ほんとに他愛もない会話ばかり。
時には盛り上がりすぎて、喧嘩して、でも、最後はまた握手して、笑って・・・


これぞ人間のあるべき姿なんじゃないのか。
知らない人間同士が熱く語って、笑って、泣いて、抱き合って去っていく。
日本人だろうが誰だろうが関係なく話しかけてくれるあたたかい人たちは、こういうバールの文化が生み出したコミュニケーションの達人たち。

こいつらには敵わないと思った。
悩みもストレスもおそらく同じようにもっていて、それでも目の前のことを純粋に楽しむ。
そうやって忘れたり、解消したり、補ったり、そして無意識に、与えてもいる。

この便利になった日本で、忘れかけているもの。
パソコンやケータイで何でも買える時代に、お金払っても買えない、人との会話、ぬくもり、想い。
利便性と引き換えに払う、人間らしさという代償は高すぎると思いませんか?


僕は、ジェラートを通してそういうイタリアの良さ、コミュニケーションの大切さを伝えたい。
移動販売ならできるんじゃないかと思いました。

固定店舗より不便な部分はたくさんあるけれど、不便だから会話が生まれる。
至らない点、勉強不足な点は多々あると思いますが、いまの自分が出せる精一杯の力で、みんなが笑顔になれるようなジェラートを販売していければと思います。

5月中には何とかオープンしたいと思います!!

BUONA GIORNATA!!   CIAO!!
posted by buonpastore at 11:40 | Comment(0) | 日々のこと

2012年05月07日

時間としあわせ

ゴールデンウィークも終わって、また現実に引き戻された方、多いんじゃないでしょうか。
また忙しい日々が始まりますねー

イタリア人は時間にとてもルーズ。
平気で2時間は遅れる。日本だとありえない、何考えてるの?となるところですが、
イタリアでは許されてしまう。
もちろん仕事や大事な用事の時にはなんとか30分以内にはやってくるけれど。
バスも電車も予定どおりには来ないし・・・。
日本ってすごいと感心させられます。

ただ、イタリアで生活すると、日本の良さが逆に豊かさとかけ離れたものだと気付かされます。

時間通りに生活するのが当たり前の日本では、見方を変えると、”時間”に支配されている、
そんな気がするのです。

一方イタリア人は、軸が自分にあって、それはある意味自由で、
肩の力もいい具合に抜けてて、いつも楽しそう。

仕事、食事、おしゃべり、遊び。
すべてに一生懸命になれるのは、時間の縛りがゆるいから。
そしてその楽しさこそが、生きる喜びだと胸を張って言えるから。


時間に縛られないことで自分のペースで生きていける。
時間に追われて見失いがちな、小さなしあわせを一つ一つ積み重ねて生きていく。

そんな、シンプルなのに、奥深いイタリアの魅力に心奪われ、今に至ります。
IMG_0090.JPG

今、この瞬間を大切に生きること。
忘れないように。書き記しておきます。
posted by buonpastore at 11:30 | Comment(0) | 日々のこと

2012年05月04日

ジェラートとの出会い

ジェラートといえばイタリアです!

二十歳のころ留学したイタリアで初めて食べたジェラートは、
それはもう今まで食べてたアイスとは全く異なる代物で、
ふわふわでなめらかでひっくり返るほどうまかった。


日本ではまだまだ浸透しきれていないジェラートですが、
イタリアではどこにでも必ずある、いや、イタリア人にとってなくてはならないもの
として不動の地位を築いています。


そして、イタリア人の日常に溶け込んでいるのです。
いいなぁ、毎日ジェラートを食べられる環境があるなんて・・・


イタリアは縦に長い国だから、北と南では食べるものも違う。
だからジェラートも地域ごとに違ったフレーバーが楽しめるのです。


これから時間をかけてちょこちょこ紹介できればと思います。


GELATO。ジェラート。

イタリア語ってそのままローマ字読みすれば読めるものが多いので
簡単!!誰でも読めます!!
ジェラードじゃなくてジェラートですよー


ジェラートを作るにあたって、大事なものはやはり素材です。
いかに素材を生かせるか、どうすればおいしさが伝わるかを考えなければなりません。

特に国産かどうかという点はあまり考えません。
その食材が素晴らしければ外国のものも使っていきたいと思います。

僕の選定基準はズバリ、生産者の方々が
どんな気持ちで、どんな思いでその食材を作って
どれくらい手間をかけて、愛情を注いで、想いを込めたのかということに尽きます。


そうやってできた素材はおいしいに決まっているし、
やはりそういうものを使ってジェラートを作りたいし、
僕自身、そんなジェラートを食べたいと思うからです。


理想論ではなく、
本当に頑張っている人は、
それに見合った喜びを味わうべきだと僕は思います。

そして、その頑張りをジェラートを食べてくれるお客さんに届けるのは、
その食材たちを最後に送り出す僕たち店側の責任であるべきだと思っています。


なんだかまじめな話になってしまいました(笑)

イタリアで感じたあの感動を、
多くの人に感じてもらえるように、
ジェラート作りに精を出していきたいと思います!!

ではでは。ciao tutti!

posted by buonpastore at 12:43 | Comment(0) | 日々のこと

2012年05月02日

とりあえず

car.gif
はじめまして。
2012年5月中のオープンを目指して、日々奮闘しております。

ジェラートとは何なのか、何を目指すのか、移動販売のこと、食材のこと、
店のことから何の関係もないプライベートなことまで、慎重かつ大胆に、涙あり
笑いありのブログにしていければと思います。

暖かく見守ってください。
よろしくお願いします。              buon pastore 店主
posted by buonpastore at 16:31 | Comment(0) | 日々のこと
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